お知らせ

このたび、特定非営利活動法人Link・マネジメントが、日本認知症ケア学会「実践ケア賞」を受賞いたしました。

このような名誉ある賞をいただくことができたのは、これまで活動を支えてくださった多くの皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。

振り返れば、活動を始めた当初は、地域の方々から「どんな団体なのかわからない」「少し怪しいですね」と言われることもありました。それでも私たちは、「認知症になっても安心して暮らし続けられる地域をつくりたい」という思いを胸に、一歩ずつ活動を積み重ねてきました。認知症サポーター養成、キャラバン・メイト支援、認知症カフェ、さがみはら認知症サポーターネットワーク(さがサポ)、ウイッシュカード、オンラインカフェ支援、ヤングケアラー支援、そして現在のチームオレンジサポートセンターへ。

どの活動も、私たちだけでは実現できませんでした。認知症当事者の皆さま、ご家族の皆さま、地域住民の皆さま、専門職の皆さま、行政関係者の皆さま、企業や団体の皆さま、そしてクラウドファンディングを通じて応援してくださった皆さま。本当に多くの方々のご協力があったからこそ、今日があります。

今回の受賞は、Link・マネジメントへの賞であると同時に、これまで一緒に歩んでくださった皆さまへの賞だと思っています。授賞式では、長年にわたり事務局として活動を支え、現在はチームオレンジサポートセンターのコーディネーターとして活躍している糠信千代子が代表して登壇し、賞を受け取らせていただきました。私たちは、この受賞をゴールではなく新たなスタートだと考えています。認知症になっても希望を持って暮らし続けられる地域。そして、子どもも、高齢者も、障がいのある方も、誰もが互いを理解し支え合える地域。そんな地域共生社会の実現に向けて、これからも挑戦を続けてまいります。これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
13年以上の歩みが評価されたことを誇りに思うと同時に、これからの社会課題への挑戦が始まるきっかけとなりました。

特定非営利活動法人Link・マネジメント 代表理事 井戸 和宏

 

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